災害対策基本法(昭和三十六年法律第二百二十三号。以下「法」という。)第三十三条の二第一項の規定による登録被災者援護協力団体の登録に関しては、この府令の定めるところによる。
登録被災者援護協力団体に関する内閣府令
この条文の基本情報
出典:e-Gov法令検索(デジタル庁)
- 登録被災者援護協力団体に関する内閣府令の法令番号は令和七年内閣府令第五十八号です。
- 登録被災者援護協力団体に関する内閣府令の法令種別は省令です。
- 登録被災者援護協力団体に関する内閣府令の公布日は令和7年6月24日です。
- 登録被災者援護協力団体に関する内閣府令について、LawPlayer が e-Gov法令検索から取得した令和8年4月5日時点では廃止情報はありません。
- 登録被災者援護協力団体に関する内閣府令は全 12 条です。
- 登録被災者援護協力団体に関する内閣府令の内訳は本則 11 条、附則 1 条です。
この府令において使用する用語は、法において使用する用語の例による。
法第三十三条の二第一項の内閣府令で定める団体(次条第二号において「法人に準ずる団体」という。)は、法人でない団体であつて、事務所の所在地、代表者の選任方法、総会の運営、会計に関する事項その他当該団体の組織及び運営に関する事項を内容とする規約その他これに準ずるものを有しているものとする。
法第三十三条の二第二項に規定する申請は、別記様式第一号の登録申請書に次に掲げる書類を添付して、内閣総理大臣に提出しなければならない。
一登録を受けようとする団体が法人である場合は、次に掲げる書類
二登録を受けようとする団体が法人に準ずる団体である場合は、事務所の所在地、代表者の選任方法、総会の運営、会計に関する事項その他当該団体の組織及び運営に関する事項を内容とする規約その他これに準ずる書類及び代表者の住民票の写し
三法第三十三条の二第四項第一号に規定するその行おうとする被災者援護協力業務に必要な機材その他の物資を記載した書類
四法第三十三条の二第四項第一号に規定する者の氏名及び略歴を記載した書類
五法第三十三条の二第四項第二号イに規定する管理者の氏名を記載した書類
六法第三十三条の二第四項第二号ロに規定する文書として、次に掲げるもの
七登録を受けようとする団体が法第三十三条の二第三項各号に掲げる者のいずれにも該当しないことを誓約する書面
八法第三十三条の六に規定する被災者援護協力業務に関して知り得た秘密の漏えいの防止に関する事項を記載した文書
九登録を受けようとする団体が被災者援護協力業務を適正かつ確実に行うことができることを確認するため参考となるべき事項を記載した書類
法第三十三条の二第三項第二号ロの内閣府令で定める行為は、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則(平成三年国家公安委員会規則第四号)第一条各号に掲げる罪のうちいずれかに該当する行為とする。
法第三十三条の二第三項第二号ホの内閣府令で定める者は、被災者援護協力業務を適正に行うに当たつて必要な認知、判断及び意思疎通を適切に行うことができない者とする。
法第三十三条の二第四項第一号の内閣府令で定める者は、次の各号のいずれかに該当する者とする。
一被災者援護協力業務に従事した経験を有する者
二前号に掲げる者と同等の知識及び技能を有する者
法第三十三条の二第五項第四号の内閣府令で定める事項は、次に掲げるものとする。
一登録を受けた被災者援護協力業務の種類
二登録を受けようとする団体が過去に被災者援護協力業務を実施した国の機関名又は地方公共団体名及びその実施時期
法第三十三条の二第六項の規定による届出は、別記様式第二号の登録事項変更届出書を内閣総理大臣に提出しなければならない。
法第三十三条の五の内閣府令で定める基準は、次のとおりとする。
一被災者援護協力業務の実施に支障が生じた場合において、速やかに、当該支障を除去するための措置を講ずること。
二被災者援護協力業務が専任の管理者による管理の下で行われること。
三第四条第六号に掲げる文書に記載された事項に従つて被災者援護協力業務を実施すること。
四被災者援護協力業務に関して知り得た情報を、正当な理由なく、被災者援護協力業務の用に供する目的以外に利用しないこと。
五登録を受けている旨の表示を適切に行い、被災者援護協力業務に従事すること。
六被災者援護協力団体は、国、地方公共団体等と必要な情報交換を行うなどして相互に連携を図りながら業務に従事すること。
法第三十三条の七第一項の規定による届出は、別記様式第三号の被災者援護協力業務休廃止届出書を内閣総理大臣に提出しなければならない。
この府令は、災害対策基本法等の一部を改正する法律(令和七年法律第五十一号)の施行の日(令和七年七月一日)から施行する。
出典:e-Gov法令検索(デジタル庁)