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出典:e-Gov法令検索(デジタル庁)出典

滞納処分と強制執行等との手続の調整に関する法律 第二節 不動産又は船舶等に対する滞納処分

第29条〜第36条の2・全 9 条・e-Gov法令検索で原文を見る ›

  1. 滞納処分と強制執行等との手続の調整に関する法律第二節 不動産又は船舶等に対する滞納処分は、第29条〜第36条の2の全 9 条で構成されています。
  2. 滞納処分と強制執行等との手続の調整に関する法律第二節 不動産又は船舶等に対する滞納処分が属する滞納処分と強制執行等との手続の調整に関する法律の法令番号は昭和三十二年法律第九十四号です。
  3. 滞納処分と強制執行等との手続の調整に関する法律の公布日は昭和32年5月2日です。
  4. 滞納処分と強制執行等との手続の調整に関する法律について、LawPlayer が e-Gov法令検索から取得した令和8年4月5日時点では廃止情報はありません。

(滞納処分の通知)

第29条

別タブ ↗

滞納処分による差押えは、強制競売の開始決定があつた不動産に対してもすることができる。

2徴収職員等は、強制競売の開始決定があつた不動産に対し滞納処分による差押えをしたときは、その旨を執行裁判所に通知しなければならない。

(公売手続の制限)

第30条

別タブ ↗

強制競売の開始決定後に滞納処分による差押えをした不動産については、公売その他滞納処分による売却のための手続は、強制競売の申立てが取り下げられた後又は強制競売の手続を取り消す決定が効力を生じた後でなければ、することができない。ただし、滞納処分続行承認の決定があつたときは、この限りでない。

(強制競売の申立ての取下げ等の通知)

第31条

別タブ ↗

前条の不動産について、強制競売の申立てが取り下げられたとき、又は強制競売の手続を取り消す決定が効力を生じたときは、裁判所書記官は、その旨を徴収職員等に通知しなければならない。

(差押登記のまつ消)

第32条

別タブ ↗

登記官は、第三十条の不動産について強制競売による権利移転の登記をしたときは、滞納処分に関する差押及び参加差押の登記をまつ消しなければならない。

(滞納処分続行承認の決定等の規定の準用)

第33条

別タブ ↗

第二十五条、第二十六条第一項及び第三項並びに第二十七条第一項の規定は、第三十条の不動産に関して準用する。

2民事執行法第八十七条第三項、第九十一条第一項第六号及び第九十二条の規定は、強制執行による差押えの登記後滞納処分による差押えの登記前に登記された同法第八十七条第一項第四号に規定する権利の存する不動産について前項において準用する第二十六条第一項の規定による滞納処分続行承認の決定があつた場合の滞納処分に関して準用する。この場合において、同法第九十一条第一項中「裁判所書記官」とあり、及び同法第九十二条中「執行裁判所」とあるのは、「徴収職員等」と読み替えるものとする。

(仮差押不動産に対する滞納処分)

第34条

別タブ ↗

第十八条第二項及び第三項並びに第三十一条の規定は、仮差押えの執行後に滞納処分による差押えをした不動産に関して準用する。

2民事執行法第八十七条第二項、第九十一条第一項第六号及び第九十二条の規定は、仮差押えの登記後滞納処分による差押えの登記前に登記された同法第八十七条第一項第四号に規定する権利の存する不動産に対する滞納処分に関して準用する。この場合において、同法第九十一条第一項中「裁判所書記官」とあり、及び同法第九十二条中「執行裁判所」とあるのは、「徴収職員等」と読み替えるものとする。

(船舶に対する滞納処分)

第35条

別タブ ↗

第二十九条から前条までの規定は、強制執行又は仮差押の執行がされている船舶で登記されるものに対する滞納処分に関して準用する。

(競売の開始決定後の滞納処分)

第36条

別タブ ↗

第二十九条から第三十三条までの規定は、競売の開始決定があつた不動産又は船舶に対する滞納処分に関して準用する。

(航空機等に対する滞納処分)

第36条の2

別タブ ↗

滞納処分による差押えは、強制執行又は競売が開始されている航空機、自動車、建設機械又は小型船舶に対してもすることができる。

2第二十条の二第二項の規定は、前項の場合及び仮差押えの執行がされている航空機、自動車、建設機械又は小型船舶に対して滞納処分による差押えがされた場合における滞納処分と強制執行、仮差押えの執行又は競売との手続の調整について準用する。

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このページの条文は各国の公式オープンデータをそのまま引用しています。出典は署名欄をご覧ください。

出典:e-Gov法令検索(デジタル庁)

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