(原材料等の使用の合理化)
第10条
電気冷蔵庫の修理の事業を行う者(以下「修理事業者」という。)は、電気冷蔵庫に係る使用済物品等の発生を抑制するため、小型の又は軽量なコンプレッサー、筐体その他の部品等の採用その他の措置により、電気冷蔵庫に係る原材料等の使用の合理化を行うものとする。
(原材料等の使用の合理化)
電気冷蔵庫の修理の事業を行う者(以下「修理事業者」という。)は、電気冷蔵庫に係る使用済物品等の発生を抑制するため、小型の又は軽量なコンプレッサー、筐体その他の部品等の採用その他の措置により、電気冷蔵庫に係る原材料等の使用の合理化を行うものとする。
(長期間の使用の促進)
修理事業者は、電気冷蔵庫に係る使用済物品等の発生を抑制するため、耐久性の高いコンプレッサーその他の長期間の使用が可能な部品等の採用、品質の維持又は向上、機能の維持又は高度化その他の措置により、電気冷蔵庫の長期間の使用を促進するものとする。
(修理に係る安全性の確保)
修理事業者は、電気冷蔵庫に係る使用済物品等の発生を抑制するため、修理に使用する部品等の原材料の毒性その他の特性に配慮することにより、修理に係る安全性を確保するものとする。
(事前評価)
修理事業者は、電気冷蔵庫の修理に際して、電気冷蔵庫に係る使用済物品等の発生を抑制するため、前三条に規定する取組について、あらかじめ電気冷蔵庫の評価を行うものとする。
2修理事業者は、前項の評価を行うため、電気冷蔵庫の種類ごとに評価項目、評価基準及び評価方法を定めるものとする。
3修理事業者は、第一項の評価を行うに際し、必要な記録を行うものとする。
(健全性等の確保)
修理事業者は、電気冷蔵庫に係る使用済物品等の発生を抑制するため、その事業の健全性及び信頼性の確保の観点から、電気冷蔵庫の修理をしたときは、その修理の依頼をした者に対して、次に掲げる事項を明らかにするものとする。
一修理の内容に関すること。
二電気冷蔵庫に係る品質、機能、安全性及び衛生状態に関すること。
三電気冷蔵庫に係る保証の範囲及び責任の所在に関すること。
2修理事業者は、前項各号に掲げる事項の記録を作成し、適切な期間保存するものとする。
(準用)
第五条、第六条、第八条及び第九条の規定は、修理事業者に準用する。この場合において、第五条中「前各条」とあるのは「第十条から第十二条まで」と読み替えるものとする。
(原材料等の使用の合理化)
自ら輸入した電気冷蔵庫の販売の事業を行う者(以下「輸入販売事業者」という。)は、電気冷蔵庫に係る使用済物品等の発生を抑制するため、小型の又は軽量なコンプレッサー、筐体その他の部品等の採用その他の措置がなされた電気冷蔵庫を自ら輸入して販売することにより、電気冷蔵庫に係る原材料等の使用の合理化を行うものとする。
このページの条文は各国の公式オープンデータをそのまま引用しています。出典は署名欄をご覧ください。
出典:e-Gov法令検索(デジタル庁)