(休息時間)
第4条
特定漁船の船舶所有者は、航海期間において休息時間を一日について分割して特定漁船員に与える場合には、休息時間のうち、いずれかの休息時間を六時間以上としなければならない。
2特定漁船の船舶所有者は、操業期間においては、特定漁船漁ろう員を一日につき八時間以上(操業指揮者が操業のため臨時の必要があると認める場合にあっては、二日につき十六時間以上)休息させるものとする。
3前項の規定にかかわらず、国土交通省令で定める母船式漁業に従事する特定漁船の船舶所有者は、操業期間においては、特定漁船漁ろう員を一日につき十時間以上(操業指揮者が操業のため臨時の必要があると認める場合にあっては、二日につき二十時間以上)休息させるものとし、この場合における休息時間の分割その他の休息時間の付与の方法その他必要な事項は、国土交通省令で定める。