(定期自主検査の実施時期)
第115条
法第九十二条において準用する法第七十七条の定期自主検査は、次の各号に掲げる工作物の区分に応じ、当該各号に掲げる期間ごとに一回以上行うものとする。
一導管一年
二圧送機二年
三高圧ガス製造設備一年
2前項の規定にかかわらず、使用を休止した導管輸送工作物であって、様式第七十五による届出書に次に掲げる書類を添えて経済産業大臣に届け出たものであり、かつ、前回の定期自主検査(定期自主検査を行ったことのない工作物にあっては、法第九十一条第一項の規定による登録導管輸送工作物検査機関が行う検査。次項において同じ。)の日から当該工作物を再び使用しようとする日までの期間が二年以上(前項第一号又は第三号に掲げる工作物にあっては、一年以上)であるもの(第四項において「休止導管輸送工作物」という。)にあっては、当該工作物を再び使用しようとする日までに行えば足りるものとする。
一使用を休止した導管輸送工作物の位置及び範囲等を明示した図面
二使用を休止した導管輸送工作物について講じた措置を記載した書面
3法第九十二条において準用する法第七十七条の規定により、第一項の定期自主検査を、前回の定期自主検査の日から二年を経過した日(同項第一号又は第三号に掲げる工作物にあっては、一年を経過した日。以下この項及び次条第一項第一号において「基準日」という。)の前後一月以内に行った場合にあっては、基準日において当該検査を行ったものとみなす。
4休止導管輸送工作物にあっては、当該工作物を再び使用しようとする日の三十日前までに、様式第七十六による届出書を、経済産業大臣に提出しなければならない。