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下級裁判例

損害賠償請求

名古屋地方裁判所 民事9部 | 2006-06-08

平成17(ワ)3954

判例情報

事件番号
平成17(ワ)3954
事件名
損害賠償請求
裁判年月日
2006-06-08
裁判所名
名古屋地方裁判所 民事9部
裁判種別
下級裁判例
結果
その他

判示事項

本件商標権を有する原告が,包装箱及び製品に本件商標に酷似した標章が付されたスパークプラグを輸入して販売した被告に対して,損害賠償を求めた事案において,被告が真正品を並行輸入しようとしたもので模倣品であることを認識していなかったとしても商標法39条,特許法103条による過失の推定が覆ることはないとして,商標法38条2項に基づく損害のほか,模倣品が出回りそのクレーム処理に要した費用等の損害について,その損害請求を認めた事例