新規性の認定について、優先権日前に存在している技術内容に関する次のア~エの記述のうち、わが国の専利法及び審査基準に照らし、妥当でないものをすべて挙げた組み合わせはどれか。ア、秘密保持義務を負う者に知られている技術文書は、先行技術に属さない。ただし、秘密保持義務に反して漏洩し、公衆の知り得ることとなった場合、先行技術に属する。イ、「内部文書」が表示されている文書は、それが外部に公開されたことを示す明確な証拠がない限り、公衆が知り得たと認定してはならない。ウ、刊行物に発行日が記載されていない場合、先行技術の文書にすることはできない。エ、公開実施とは公衆が既に実施した又は既に当該技術内容を知っていたことでなければならない。
(A)ア、イ、ウ
(B)イ、ウ、エ
(C)ウ、エ
(D)イ、エ∣71250