船員労働安全衛生規則 第49条(危険物等の検知作業)
- 船舶所有者は、危険物の状態又は人体に有害な気体若しくは酸素の量を検知する作業を行なわせる場合は、次に掲げる措置を講じなければならない。
- 一検知器具の作動状態を点検すること。
- 二検知のために必要な試料を採取する場合は、船倉、密閉された区画等危険物が存在し若しくは存在した場所又は人体に有害な状態が存するおそれのある場所に立ち入らないで、これを行なうこと。
- 三やむを得ず前号に掲げる場所に立ち入る場合は、作業に従事する者に危険物又は人体に有害な状態の性質に応じた呼吸具、保護眼鏡、保護衣、保護手袋その他の必要な保護具を使用させること。
- 四作業に従事する者が頭痛、めまい、吐気等の身体の異常を訴えた場合その他事故があつた場合は、ただちに作業を中止させ、安全性の確認が得られるまでは、作業を再開させないこと。
- 五身体の異常を訴えた者には、すみやかに、医師による処置その他の適当な救急措置を講ずること。
- 六当該作業により汚染し、又は汚染したおそれのある物を居住場所に持ち込ませないこと。
- 七当該作業に従事する者との連絡のための看視員を配置すること。
この条文の基本情報
危険物等の検知作業とは何ですか?
定義危険物等の検知作業とは、船員労働安全衛生規則第49条に定められた規定で、「船舶所有者は、危険物の状態又は人体に有害な気体若しくは酸素の量を検知する作業を行なわせる場合は、次に掲げる措置を講じなければならない。」と規定しています。
出典:e-Gov法令検索(デジタル庁)
- 船員労働安全衛生規則第49条(危険物等の検知作業)は、日本の船員労働安全衛生規則に含まれる条文です。
- 船員労働安全衛生規則第49条の条文原文は「船舶所有者は、危険物の状態又は人体に有害な気体若しくは酸素の量を検知する作業を行なわせる場合は、次に掲げる措置を講じなければならない。」で始まります。
- 船員労働安全衛生規則第49条は第三章 個別作業基準に置かれています。
- 船員労働安全衛生規則の公布日は昭和39年7月31日です。
- 船員労働安全衛生規則について、LawPlayer が e-Gov法令検索から取得した令和8年7月4日時点では廃止情報はありません。
- 船員労働安全衛生規則第49条の前の条は船員労働安全衛生規則第48条です。
- 船員労働安全衛生規則第49条の次の条は船員労働安全衛生規則第50条です。
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- 正式書式
船員労働安全衛生規則(昭和三十九年運輸省令第五十三号)第49条 - 官報・e-Gov
e-Gov法令検索 https://laws.e-gov.go.jp/law/339M50000800053 - 本サイト収録
船員労働安全衛生規則(昭和三十九年運輸省令第五十三号)第49条(LawPlayer 収録、取得日 令和8年7月4日)https://lawplayer.com/jp/article/339M50000800053/49