国立大学法人法 第25条(役員の職務及び権限)
- 機構長は、大学共同利用機関法人を代表し、その業務を総理する。
- 2.機構長は、次の事項について決定をしようとするときは、機構長及び理事で構成する会議(第五号において「役員会」という。)の議を経なければならない。
- 一中期目標についての意見に関する事項
- 二この法律により文部科学大臣の認可又は承認を受けなければならない事項
- 三予算の作成及び執行並びに決算に関する事項
- 四当該大学共同利用機関その他の重要な組織の設置又は廃止に関する事項
- 五その他役員会が定める重要事項
- 3.理事は、機構長の定めるところにより、機構長を補佐して大学共同利用機関法人の業務を掌理し、機構長に事故があるときはその職務を代理し、機構長が欠員のときはその職務を行う。
- 4.監事は、大学共同利用機関法人の業務を監査する。この場合において、監事は、文部科学省令で定めるところにより、監査報告を作成しなければならない。
- 5.監事は、いつでも、役員(監事を除く。)及び職員に対して事務及び事業の報告を求め、又は大学共同利用機関法人の業務及び財産の状況の調査をすることができる。
- 6.監事は、大学共同利用機関法人がこの法律又は準用通則法の規定による認可、承認、認定及び届出に係る書類並びに報告書その他の文部科学省令で定める書類を文部科学大臣に提出しようとするときは、これらの書類を調査しなければならない。
- 7.監事は、その職務を行うため必要があるときは、大学共同利用機関法人の子法人(大学共同利用機関法人がその経営を支配している法人として文部科学省令で定めるものをいう。)に対して事業の報告を求め、又はその子法人の業務及び財産の状況の調査をすることができる。
- 8.前項の子法人は、正当な理由があるときは、同項の報告又は調査を拒むことができる。
- 9.監事は、監査の結果に基づき、必要があると認めるときは、機構長又は文部科学大臣に意見を提出することができる。
この条文の基本情報
役員の職務及び権限とは何ですか?
定義役員の職務及び権限とは、国立大学法人法第25条に定められた規定で、「機構長は、大学共同利用機関法人を代表し、その業務を総理する。」と規定しています。
出典:e-Gov法令検索(デジタル庁)
- 国立大学法人法第25条(役員の職務及び権限)は、日本の国立大学法人法に含まれる条文です。
- 国立大学法人法第25条の条文原文は「機構長は、大学共同利用機関法人を代表し、その業務を総理する。」で始まります。
- 国立大学法人法第25条は第一款 役員及び職員に置かれています。
- 国立大学法人法の公布日は平成15年7月16日です。
- 国立大学法人法について、LawPlayer が e-Gov法令検索から取得した令和8年4月5日時点では廃止情報はありません。
- 国立大学法人法第25条の前の条は国立大学法人法第24条です。
- 国立大学法人法第25条の次の条は国立大学法人法第25条の2です。
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- 正式書式
国立大学法人法(平成十五年法律第百十二号)第25条 - 官報・e-Gov
e-Gov法令検索 https://laws.e-gov.go.jp/law/415AC0000000112 - 本サイト収録
国立大学法人法(平成十五年法律第百十二号)第25条(LawPlayer 収録、取得日 令和8年4月5日)https://lawplayer.com/jp/article/415AC0000000112/25