受講中の講座ブックマーク無料で登録
出典:e-Gov法令検索(デジタル庁)e-Gov法令検索出典公布 収録時点 令和8年4月5日

技能検定、技能講習及び射撃教習に関する規則

  • 昭和五十三年国家公安委員会規則第八号・規則・公布 昭和53年11月24日・本則12条/附則8条

e-Gov法令検索で原文を見る ›

この条文の基本情報

出典:e-Gov法令検索(デジタル庁)

  1. 技能検定、技能講習及び射撃教習に関する規則の法令番号は昭和五十三年国家公安委員会規則第八号です。
  2. 技能検定、技能講習及び射撃教習に関する規則の法令種別は規則です。
  3. 技能検定、技能講習及び射撃教習に関する規則の公布日は昭和53年11月24日です。
  4. 技能検定、技能講習及び射撃教習に関する規則について、LawPlayer が e-Gov法令検索から取得した令和8年4月5日時点では廃止情報はありません。
  5. 技能検定、技能講習及び射撃教習に関する規則は全 20 条です。
  6. 技能検定、技能講習及び射撃教習に関する規則の内訳は本則 12 条、附則 8 条です。
条番号ジャンプ条番号をクリックで移動、ホバーで見出しを表示
第1条(技能検定の合格基準)別タブで開く ›

銃砲刀剣類所持等取締法施行令(以下「令」という。)第27条第3項に規定する基準は、次に掲げるとおりとする。

一猟銃の操作の科目についての銃砲刀剣類所持等取締法(昭和33年法律第6号。第6条、第12条第2項において読み替えて準用する第5条及び第12条第3項において「法」という。)第5条の4第1項の技能検定(以下「技能検定」という。)において、次に掲げる行為を行わないこと。

二猟銃の射撃の科目についての技能検定において、次に掲げる区分に従い、それぞれ次に掲げる成績を得ること。

第2条(操作検定の実施方法)別タブで開く ›

猟銃の操作の科目についての技能検定は、当該技能検定を受ける者に、射台以外の場所において次に掲げる動作を順次行わせた後、射台において実包の装てん及び抜出し並びに実射をさせることによつて行うものとする。

一猟銃の点検及び分解結合

二猟銃の保持及び携行

三照準及び空撃ち

第3条(散弾銃射撃検定の実施方法)別タブで開く ›

猟銃の射撃の科目についての技能検定のうち散弾銃によるもの(以下この条において「散弾銃射撃検定」という。)は、トラップ射撃又はスキート射撃により行うものとする。

2散弾銃射撃検定において使用する標的は、直径が108ミリメートル以上112ミリメートル以下、高さが25ミリメートル以上28ミリメートル以下で、かつ、重量が100グラム以上110グラム以下のクレーとする。

3散弾銃射撃検定における標的の放出方法は、次に掲げるとおりとする。

一標的は、トラップ射撃にあつては最大飛しよう距離が70メートル以上80メートル以下に、スキート射撃にあつては最大飛しよう距離が65メートル以上67メートル以下になるような速度で放出するものとする。

二標的は、当該検定を受ける者1人につき25個放出するものとする。

三標的は、1個ずつ放出するものとする。

4散弾銃射撃検定における射撃回数は、標的1個に対して1回とする。

5スキート射撃による散弾銃射撃検定は、当該検定を受ける者1人につき5以上の射台を使用して行うものとする。

第4条(ライフル銃射撃検定の実施方法)別タブで開く ›

猟銃の射撃の科目についての技能検定のうちライフル銃によるもの(以下この条において「ライフル銃射撃検定」という。)は、指定府令別表第4から第6までのいずれかに定める基準に適合する構造設備を有する施設を使用して、立射、膝射又は伏射により行うものとする。

2ライフル銃射撃検定において使用する標的の大きさ、形状及び得点圏は、別表に定めるとおりとする。

3ライフル銃射撃検定における射撃回数は、20回とする。

第5条(技能検定の打切り)別タブで開く ›

都道府県公安委員会は、技能検定を受けている者が当該技能検定に合格しないことが明らかになつた場合又はその者が当該技能検定を安全に実施するための指示に従わない場合においては、その者に係る技能検定を打ち切ることができる。

第6条(操作講習の講習事項)別タブで開く ›

法第5条の5第1項に規定する講習(以下「技能講習」という。)のうち、令第28条第2項の表の猟銃の操作の科目の項に掲げる事項についての講習(以下この条において「操作講習」という。)は、当該操作講習を受ける者に、次の各号に掲げる動作について、それぞれ当該各号に定める回数行わせた後、射台において実包の装塡及び抜出し並びに実射をさせることによつて行うものとする。

一猟銃の点検及び分解結合11回2

二猟銃の保持及び携行11回2

三模擬弾の装塡及び脱包12回2

四照準及び空撃ち15回2

五不発の場合の処理11回2

2都道府県公安委員会又は法第9条の4第1項第2号の教習射撃指導員(以下「都道府県公安委員会等」という。)は、指導のため必要があると認めるときは、前項各号に定める回数を超えて同項各号に掲げる動作を行わせることができる。

3操作講習においては、第1条第1号アからケまでに掲げる行為を行わないことについて指導するものとする。

第7条(散弾銃射撃講習の講習事項)別タブで開く ›

技能講習のうち、令第28条第2項の表の猟銃の射撃の科目の項に掲げる事項についての講習であつて散弾銃によるもの(以下この条において「散弾銃射撃講習」という。)は、トラップ射撃又はスキート射撃により行うものとする。

2散弾銃射撃講習において使用する標的は、直径が108ミリメートル以上112ミリメートル以下、高さが25ミリメートル以上28ミリメートル以下で、かつ、重量が100グラム以上110グラム以下のクレーとする。

3散弾銃射撃講習における標的の放出方法は、次に掲げるとおりとする。

一標的は、トラップ射撃にあつては最大飛しよう距離が70メートル以上80メートル以下に、スキート射撃にあつては最大飛しよう距離が65メートル以上67メートル以下になるような速度で放出するものとする。

二標的は、当該講習を受ける者1人につき25個以上放出するものとする。

三標的は、1個ずつ放出するものとする。

4散弾銃射撃講習における射撃回数は、標的1個に対して1回とする。

5スキート射撃による散弾銃射撃講習は、当該講習を受ける者1人につき5以上の射台を使用して行うものとする。

6散弾銃射撃講習においては、射撃姿勢、射撃動作その他必要な事項について指導するものとする。

第8条(ライフル銃等射撃講習の講習事項)別タブで開く ›

技能講習のうち、令第28条第2項の表の猟銃の射撃の科目の項に掲げる事項についての講習であつて散弾銃以外の猟銃によるもの(以下この条において「ライフル銃等射撃講習」という。)は、次に掲げる射撃姿勢(銃身を架台、土のう等に依託する場合を含む。)のうち1以上の射撃姿勢により行うものとする。

一立射

二膝射

三伏射

四肘射

2ライフル銃等射撃講習において使用する標的の直径は、333ミリメートル以上366ミリメートル以下とし、射撃線から標的までの距離は50メートルとする。

3ライフル銃等射撃講習における射撃回数は、10回以上とする。

4ライフル銃等射撃講習においては、射撃姿勢、射撃動作その他必要な事項について指導するものとする。

第10条(技能講習の打切り)別タブで開く ›

都道府県公安委員会等は、技能講習を受けている者が当該技能講習を安全に実施するための指示に従わない場合においては、その者に係る技能講習を打ち切ることができる。

第11条(技能講習の修了認定)別タブで開く ›

令第29条による認定は、令第28条第2項の表の上欄に掲げる科目ごとに同表の下欄に掲げる事項について第6条から第9条までに定めるところにより行つた技能講習の課程を終了し、都道府県公安委員会等が当該事項を修得したと認定した者に対して行うものとする。

第12条(考査の合格基準等)別タブで開く ›

第1条の規定は、令第33条第3項に規定する基準について準用する。

2第2条から第5条までの規定は、令第33条第3項の規定による考査について準用する。この場合において、第5条中「都道府県公安委員会」とあるのは、「法第9条の4第1項第2号の教習射撃指導員」と読み替えるものとする。

3法第9条の5第1項の射撃教習における教習時間及び射撃回数は、次の各号に掲げる区分に従い、それぞれ当該各号に掲げるとおりとする。

一散弾銃による射撃教習1教習時間は3時間以上、射撃回数は25回以上2

二ライフル銃による射撃教習1教習時間は3時間以上、射撃回数は20回以上2

附則
本文附則

この規則は、昭和53年12月1日から施行する。

本文附則

この規則は、公布の日から施行する。

本文附則

この規則は、銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律(昭和55年法律第55号)の施行の日(昭和55年11月21日)から施行する。

本文附則

この規則は、内閣法の一部を改正する法律(平成十一年法律第八十八号)の施行の日(平成十三年一月六日)から施行する。

本文附則

この規則は、障害者等に係る欠格事由の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の一部の施行の日(平成十四年十一月十四日)から施行する。

本文附則

この規則は、銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律の施行の日(平成二十一年十二月四日)から施行する。

本文附則

この規則は、平成二十七年四月一日から施行する。

本文附則

この規則は、銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律附則第一条第二号に掲げる規定の施行の日(令和六年七月十四日)から施行する。

出典:e-Gov法令検索(デジタル庁)

目次

次に調べる