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出典:e-Gov法令検索(デジタル庁)e-Gov法令検索出典公布 収録時点 令和8年4月5日

警察礼式

  • 昭和二十九年国家公安委員会規則第十三号・規則・公布 昭和29年8月2日・本則36条/附則2条

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この条文の基本情報

出典:e-Gov法令検索(デジタル庁)

  1. 警察礼式の法令番号は昭和二十九年国家公安委員会規則第十三号です。
  2. 警察礼式の法令種別は規則です。
  3. 警察礼式の公布日は昭和29年8月2日です。
  4. 警察礼式について、LawPlayer が e-Gov法令検索から取得した令和8年4月5日時点では廃止情報はありません。
  5. 警察礼式は全 38 条です。
  6. 警察礼式の内訳は本則 36 条、附則 2 条です。
第一章 総則
第4条(警察礼式の種類)別タブで開く ›

警察礼式は、警察官の礼式と部隊の礼式との二つに分ける。

2警察官の礼式は、室内の礼式と室外の礼式とする。

3廊下、車内、短艇内等は、通常、室外とする。

4室内で、着帽のまま職務を執行するときは、室外の礼式による。

第6条(敬礼の原則)別タブで開く ›

警察官及びその部隊は、特に定めがある場合のほか、上官に対しては敬礼を行い、上官は、これに答礼し、同級者は、互に敬礼を交換しなければならない。

2敬礼を行うときは、通常、受礼者の答礼の終るのを待つて旧に復する。

第二章 警察官の礼式
第一節 室内の礼式
第14条(敬礼の方法)別タブで開く ›

室内の敬礼は、受礼者に向つて姿勢を正し、注目した後、体の上部を約十五度前に傾け、頭を正しく上体の方向に保つて行う。

2前項の場合において、帽子を持つているときは、右手にその前ひさしをつまみ、内部を右ももに向けて垂直に下げる。

3前項の規定にかかわらず、制帽を持つている婦人警察官にあつては、右手にその縁をつかみ、記章を前方に、内部を右腰に向け、右腕に抱える。

第17条(辞令書等を受ける場合)別タブで開く ›

辞令書、賞状等を受けるときは、授与者の席を離れること約三歩の所で敬礼を行つた後、適宜前進し、右手でこれを受け、左手を添えて開いて見た後、直ちにこれを左手に収め、旧の位置に復して、再び敬礼を行い、退去する。

2前項の場合において、帽子を持つているときは、授与者の前に前進した後、帽子を左わきに挟み、辞令書、賞状等を左手に収めた後、帽子を右手に移す。

第18条(上官より命令を受ける場合等)別タブで開く ›

上官より命令若しくは諭告を受け又は上官に陳述若しくは申告をするときは、上官の席を離れること約三歩の所で敬礼を行つた後、情況により適宜前進してこれを受け又は陳述若しくは申告し、終つて旧の位置に復して、再び敬礼を行い、退去する。

第二節 室外の礼式
第20条(敬礼の方法)別タブで開く ›

室外においては、特に定めがある場合のほか、挙手注目又は警棒を右手に持つているときは警棒の敬礼を行う。

2前項の敬礼は、受礼者を離れること約六歩の所で行う。

第21条(敬礼の要領)別タブで開く ›

挙手注目の敬礼は、受礼者に向かつて姿勢を正し、右手を上げ、指を接して伸ばし、ひとさし指と中指とを帽子の前ひさしの右端(制帽を着用している婦人警察官にあつては、つばの前部の右端)に当て、たなごころを少し外方に向け、ひじを肩の方向にほぼその高さに上げ、受礼者に注目して行う。

2警棒の敬礼は、受礼者に向かつて姿勢を正し、警棒を握つたこぶしを前方に向け、そのおや指があごの直前約十センチメートルの位置に来るように活発に上げ、警棒を身体と約十五度になるように前に傾け、つばの一方の先端部をあごに向けて受礼者に注目して行う。

3第十五条の規定は、前二項の敬礼に、これを準用する。

第三章 部隊の礼式
第31条(敬礼の方法)別タブで開く ›

部隊の敬礼は、まず隊列を正し、指揮官の「かしらー右(左)」又は「注目」の号令で、受礼者に対し、指揮官は挙手注目又は警棒の敬礼を行い、隊員は、注目し、「なおれ」の号令で旧に復する。

2前項の敬礼は、受礼者が、隊列を離れること約八歩の所で行う。

3前二項の場合指揮官が私服員であるときは、隊員とともにかしら右(左)又は注目するものとする。

附則
本文附則

この規則は、昭和二十九年八月二日から施行する。

本文附則

この規則は、平成六年四月一日から施行する。

出典:e-Gov法令検索(デジタル庁)

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